ELSOUL LABO B.V.(オランダ・アムステルダム)とValidators DAOが運営するERPCは2026年2月5日0時33分、フランクフルト(FRA)リージョンの大型Solana RPCノードにAMD EPYC第5世代CPU(Turin)を導入した。HTTP/WebSocket/Unlimited Endpointsを中心とするRPC処理の余力を増やし、高並列時の安定性を高める狙いです。

対象はSolanaのRPC(ブロックチェーンへ読み書きするための接続口)を用いる開発者や運用者、高頻度取引などms単位で性能が問われる利用者です。ピーク時にRPC側の処理が詰まると、NFTミントや大量トランザクションで成立結果が不安定になり得るため、実行継続性と結果の再現性を重視したとしています。

構成面では、EPYC 9005(Turin)世代を前提にDDR5 6400MHzメモリ(12チャネル)やNVMe Gen5ストレージを組み合わせ、継続負荷下でも演算・メモリ・I/O性能を安定確保できるよう刷新しました。背景としてフランクフルトは主要バリデータとステークが高密度にあり、追従や状態更新の経路が短く遅延のばらつきが抑えやすいと説明しています。

今後は実運用の利用状況とフィードバックを踏まえ、RPC実行基盤の改善を継続し、高速化と耐久性向上への投資を続ける方針です。

【関連リンク】
詳細URL:https://labo.elsoul.nl/ja/news/2026/02/04/erpc-fra-epyc-turin-rpc-upgrade-202602
ERPC公式サイト:https://erpc.global/ja
Validators DAO公式Discord:https://discord.gg/C7ZQSrCkYR

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